2023年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

カテゴリー

無料ブログはココログ

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月の30件の記事

2008年9月30日 (火)

行田古代蓮の里_その他の蓮_図鑑その1

Dsc_1240r_1【桜蓮(オウレン)】
花弁数14~18枚で、花径20~23cmの中型一重咲種。花色は、咲き始めは紅色。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/320sec.(ISO100)

Dsc_1245r_2【ミセス・スローカム】
花弁数70~100枚で黄紅系で唯一の八重咲種。花色は、淡黄色のボカシに淡紅色。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/320sec.(ISO100)

Dsc_1249r_3【青菱紅蓮(アオビシコウレン)】
花弁数15~17枚の一重咲種。花色は紫紅色。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/320sec.(ISO100)

Dsc_1252r_4【カスピカム】
花弁数23~25枚、一重咲種。花径は24~26cmと大型。花色はやや濃い紅色。ロシアの蓮。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/350sec.(ISO100)

Dsc_1255rs_5【韓国景福宮蓮(カンコクケイフクキュウレン)】
花弁数18~20枚、花径26~28cmの大型爪紅種。花色は白地に紫紅色の爪紅。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/800sec.(ISO100)

2008年9月29日 (月)

行田古代蓮の里_休憩 ~三ツ矢サイダー~

Dsc_1334rs_1撮影開始時は21度だったが、終了時31度とだんだん暑くなってきています。7月の梅雨明け間の晴天だから暑いに決まっていますね。
休憩所の自販機で「復刻堂 三ツ矢サイダー」なるものを発見。
120円なり。

アサヒ飲料(株)HPより:
アサヒ飲料×ダイドードリンコのコラボレーション
『復刻堂 三ツ矢サイダー』新発売
~1970年代当時のデザインを現代に復刻~ 
アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岡田 正昭)とダイドードリンコ株式会社(本社 大阪、社長 髙松 富博)とは、この度、アサヒ飲料(株)のロングセラーブランドである『三ツ矢サイダー』を、ダイドードリンコ(株)の“復刻堂”シリーズとコラボレーション、『復刻堂 三ツ矢サイダー』として5月14日(月)(※2007年の話です)より、全国のダイドードリンコ(株)の自動販売機で販売いたします。

●開発背景
アサヒ飲料の『三ツ矢サイダー』は、本年にブランド生誕123周年を迎えた透明炭酸のNO.1ブランドです。2004年のブランド生誕120年を機に、安心、安全、自然をコンセプトとして、積極的な広告、販促施策を展開、その結果、2年連続二桁増、昨年は約7%増と、NO.1の基盤を築いています。
一方、ダイドードリンコ(株)の“復刻堂”シリーズは、レトロブームを商品コンセプトに取り入れ、“飲料を飲むことがちょっとした贅沢であった時代”のテイストを、オリジナル性の高いパッケージと、飲料自体のクオリティの高さで再現した主力ブランドです。
2004年3月の発売と商品ブランドの中では歴史が浅いにもかかわらず、販売ラインアップは最多を誇り、主力ブランドとして成長しつつあります。
今回両社では、ロングセラー商品は、単なる「昔からあるもの」ではなく、同時代を知る大人の世代には懐かしさを、初めて接する若い世代には新鮮さを感じていただきたいという観点からコラボレーションを決定し、ダイドードリンコ(株)の“復刻堂”シリーズより、『復刻堂 三ツ矢サイダー』を発売することといたしました。

●商品特長
『復刻堂 三ツ矢サイダー』は、1884年の発売以来、1世紀以上にわたりロングセラー商品として親しまれている『三ツ矢サイダー』を“復刻堂”シリーズとコラボレーションした、子供から大人まで楽しむことができる炭酸飲料です。
『三ツ矢サイダー』の特長である爽やかな酸味と強めの炭酸の絶妙なバランスを心地よく楽しむことができます。ろ過を重ねた安心・安全な磨かれた水に、自然由来のフレーバーを使用し、熱を加えない製法でさわやかな味わいに仕上げました。
パッケージは、1970年代に発売されていた当時の瓶のイメージとラベルデザインを復刻しました。当時の瓶をイメージした薄緑色をベースに、中央には『三ツ矢サイダー』の象徴である“矢羽根”を大きく配しました。大人にはどこか懐かしく、子供には新しい印象を与えるレトロ感あふれるパッケージデザインに仕上げています。
アサヒ飲料(株)とダイドードリンコ(株)では、1884年の発売以来、1世紀以上の歴史を持つ超ロングセラーブランドである『三ツ矢サイダー』を“復刻堂”シリーズの『復刻堂 三ツ矢サイダー』として展開することで、アサヒ飲料(株)は、「三ツ矢」ブランドの活性化を、ダイドードリンコ(株)は、「レトロ」をコンセプトとする“復刻堂”シリーズのスケール感を訴求するとともに、話題性の喚起とブランドの確立を図っていきます。

【「三ツ矢」ヒストリー】
『三ツ矢サイダー』は、1884年(明治17年)に発売された『三ツ矢印平野水』がその始まりです。
1907年(明治40年)にイギリスよりサイダーフレーバーエッセンスを輸入して、「三ツ矢印」の「平野シャンペンサイダー」を発売。これが現在の、『三ツ矢サイダー』の味の起源となっています。
1968年(昭和43年)に『三ツ矢シャンペンサイダー』から現在の『三ツ矢サイダー』へ名称を変更しました。
2004年(平成16年)、ブランド生誕120周年を機に、中味・パッケージを刷新し、現在に至ります。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f4  1/250sec.(ISO320)

Dsc_1137rs_2爽やかな三ツ矢サイダーの話に相応しい? 蓮の葉です。
葉のくぼみに水玉が……。
水玉の反射をとるためにPLフィルターを使いました。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f8  1/40sec.(ISO200)

2008年9月28日 (日)

行田古代蓮の里_のぞき見

Dsc_1074rs_1半開きの古代蓮の花、のぞき見してみたくなりました。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/200sec.(ISO640)

Dsc_1042r_2超マクロ状態なのでブレが心配。
ISOを640にしてから撮りました。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f5.6  1/160sec.(ISO640)

2008年9月27日 (土)

行田古代蓮の里_古代蓮の花その2

Dsc_1207rs_1引きつづき、古代蓮の花のお気に入りカットです。
すべてレフレックス500mm F8レンズで撮っています。
ときどき花マクロ撮影に使っています。

Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/500sec.(ISO100)

Dsc_1177rs_2Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/250sec.(ISO100)

Dsc_1173r_3Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/350sec.(ISO100)

Dsc_1163r_4Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/320sec.(ISO100)

2008年9月26日 (金)

行田古代蓮の里_古代蓮の花その1

Dsc_1146r_1古代蓮の花の気に入ったカットを紹介します。
コメントはいらないですよね。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f8  1/90sec.(ISO200)

Dsc_1208r_2Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/500sec.(ISO100)

Dsc_1079rs_3Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f2.8  1/500sec.(ISO100)

Dsc_1169rs_4 Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/250sec.(ISO100)

2008年9月25日 (木)

行田古代蓮の里_ハスの実

Dsc_1112rs_17:00です。
かなり開いてきました。
知識がないので分かりませんが、3日目か4日目の花かな?
きれいなハスの実がのぞいて見えます。
近くに寄ってみることにしました。

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f11  1/50sec.(ISO100)

Dsc_1114r_2手持ちなのでISO感度を上げました。
PLフィルターも使っています。
何というか……、神秘的な「か・た・ち」

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f8  1/350sec.(ISO320)

Dsc_1117r_3もう一歩近づいてみました。
食べたことはありませんが、ハスの実って生で食べられるそうです。栗の味がするって?!

Nikon D200  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f8  1/350sec.(ISO100)

2008年9月24日 (水)

行田古代蓮の里_開花していく朝

Dsc_0902r_1ハスは早朝開花し、午後には花弁を閉じます。開花と閉花を3回くり返し、4回目の開花後、花弁を閉じることなく、散ってしまうそうです。4日の命というわけです。
3枚の写真のそれぞれのハスが何日目のものかは分かりませんが、早朝に開花し始めたところです。

5:20です。

Nikon D200  AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
at f4.5  1/1000sec.(ISO640)

Dsc_0955r_25:50です。

Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/45sec.(ISO100)

Dsc_0967rs_35:55です。
だいぶ開花しました。
(※ 3枚とも違うハスですが、ハス全体の開化はこんな感じでした)

Nikon D200  Reflex Nikkor 500mm F8<New>  at f8  1/60sec.(ISO100)

2008年9月23日 (火)

行田古代蓮の里

Dsc_0901r_1行田古代蓮の里で撮った古代蓮を何回かに分けて紹介します。
4:50に到着しました。
駐車場代は徴収されませんでした。
払おうとしたのですが、「規則で5時からとなっているので無料です」と。
撮影開始は、5:10からでしたが、早い人はすでに何人も来ていました。

行田蓮(古代蓮):
古代蓮は、昭和46年に公共施設工事の際、地中の種子が自然発芽、開花したものです。花弁数が13~18枚で一重咲種。原始的な形態を持つ1400年~3000年前の蓮と言われています。

Nikon D200  AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
at f5.6  1/1000sec.(ISO640)

Img_2305_2 こんな感じの撮影風景です。
Nikon D200+Reflex Nikkor 500mm F8<New>をジッツオエクスプローラー三脚+オフセンターボール雲台に載せています。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/640sec.(ISO100)

今回の撮影データです。
<撮影場所>
行田市古代蓮の里
〒361-0024 埼玉県行田市小針2375番地
048-559-0770
<撮影日時>
2008/7/5(土)5:10-9:30
<天候>
晴れ(開始時21度、終了時31度)
<カメラ>
Nikon D200
<レンズ>
Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S/Circular Polar Filter 52mm
Reflex Nikkor 500mm F8<New>
AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
Lensbabies Lensbaby 3G 50mm F2/Kenko PRO ND4 Filter 37mm
KIYOHARA-SOFT VK50R F4.5
<機材>
GITZO三脚(脚エクスプローラーG2258、雲台G1275M)
アングルファインダーDR-6
リモートコードMC-30
水準器 UN DX 2way レベラー
Nikon×MILLET アイスメーア(Eismeer)35 カメラザック
Nikon x MILLET 三脚ケースII

2008年9月22日 (月)

東京メトロの広告(宮崎 あおい)_その2

Img_3078_1<DO! サービスマネージャー篇①>
困ったときは、
サービスマネージャーまで。
黄色いファイルが目印です。

地下道を歩いていると、宮崎 あおいのポスター広告を発見!
何か、いい感じですね。
以前にも宮崎 あおいの記事を載せたことがあります。(東京メトロの広告(宮崎 あおい)

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/40sec.(ISO100)

Img_3079_2<DO! サービスマネージャー篇②>
サービスマネージャー、
それはお客様を
大切にご案内する仕事。

サービスマネージャーとは? (東京メトロHPより):
サービスマネージャーは、高齢のお客様や地下鉄に不慣れなお客様等に安心してご利用いただけるよう、日中(10時00分~17時00分)に、各駅で最も混雑する改札口、きっぷ売り場の近辺を中心に、駅構内を移動しながらお客様のご案内に努めております。
現在、上野・日本橋・銀座・大手町・新宿・飯田橋・池袋・表参道・九段下・日比谷・有楽町・六本木・東京・新橋の計14駅で展開しています。
駅構内・駅周辺施設、乗車券等についてのご質問、または何かお困りのことがございましたら、お気軽にサービスマネージャーにご相談ください。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/40sec.(ISO100)

2008年9月21日 (日)

サントリー角瓶の広告(小雪)

Img_3147のど、渇きません?
夜は、ハイボールから
はじまる。
サントリー角

私もときどき、サントリーオールドか角瓶でハイボールをします。きっかけは、CMだったりするので、やはりCMの効果は絶大かも。スーパーのウイスキー売場にある角瓶もときどき、ハイボール用ステンレスグラスが販促用で付いていたりして、そんなときには買って帰り、ハイボールになってしまいます。炭酸はもちろんサントリーの…。

著作権侵害行為に該当するとの連絡がありました。

該当する箇所を削除いたしました。
(修正日 2022/4/2)

肝心の小雪の話がまったくありませんでしたね。
写真は、電車の中のポスター広告です。
発見したときは、ドキッ! としました。
そして、すかさずパチリ!
小雪…、最近ではメジャーですが、いつからブレイクしたんでしょう?
ドロドロしたところがなくていい感じです。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/13sec.(ISO100)

2008年9月20日 (土)

Lensbaby 3G(レンズベビー3G)

前々回の記事、新横浜ラーメン博物館(全9回)に行った帰り道、何となくヨドバシカメラ横浜店に寄ってしまいました。
店から出てくるときに手にしていたのが「Lensbaby 3G(レンズベビー3G)」でした。
今回は、レンズベビー開封ショーです。

Img_2235_1レンズベビーはこんな箱に入っています。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/30sec.(ISO100)

Img_2239_2箱を開けるとプラケースにレンズベビーが入っています。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/20sec.(ISO100)

Img_2241_3布の袋にレンズが入っています。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/10sec.(ISO100)

Img_2244_4ジャーン! 登場!!!
ホースの部分を伸ばしたり、縮めたりしてピントを合わせます。ティルト・シフトレンズのようにレンズを上下左右に傾けて、焦点を好きなところへ移動させることができます。このことによって面白い写真が撮れるらしいのです。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/13sec.(ISO100)

Img_2245_5手前にある変なのに絞りディスクが入っています。
灰色の部分にF2.8、4、5.6、8、11、16、22の7枚セットが入っていて、黒い部分はマグネット。
磁石で絞りディスクをレンズにはめ込んだり、外したりして交換します。
絞りディスクをはめ込まないと開放のF2になります。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/5sec.(ISO100)

Img_2246_6逆さまにしてみました。
意外に真面目に作ってあるかも。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/8sec.(ISO100)

Img_2247_7D200に付けてみました。
かっこいいーーー、わけないかぁ。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/6sec.(ISO100)

Img_2250_8絞りディスクはF4が付いています。
レンズ保護のためにkenko MC PROTECTOR 37mmというフィルターを付けました。

~スペック~
焦点距離:50mm
F値:f2、2.8、4、5.6、8、11、16、22 絞りリング交換式
レンズ構成:1群2枚
最短撮影距離:0.3m
最小絞り:f22
重量:162g
フィルター径:37mm
価格:税別38,000円
発売元:(株)ケンコー

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/4sec.(ISO100)

Cnv000024rs_9 こんな写真が撮れちゃいます。
オモロー。

Nikon FA  Lensbabies Lensbaby 3G 50mm F2  at f4 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)

2008年9月19日 (金)

Cow Parade Tokyo Marunouchi 2008(カウパレード)_速報

Dsr_1695_1先日(9/13)、カウパレード東京2008に行ってきました。
有楽町~丸の内~大手町にアートなウシが73頭展示されています。
歩道、ビル内、地下などいろんな場所にウシがいます。
せっかくなので、73頭全部撮ってやろう!
ということで全部撮りました。
6時間半も歩くことになり、いい運動にもなりました。

写真は、No.26 隈 研吾「コスメ牛」です。
たくさんの人が見学に来ていましたよ。

Nikon D700  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/250sec.(ISO200)

Dsc_1698_2No.35 サカキ テツロオ「がんばれ! 丸の牛 2008」

展示期間は9/5~10/19ですが、丸ビル&新丸ビルのウシは10/5までとなっていますので、全部見ないと気がすまない人は、お早めに・・・・・・

73頭すべてのウシの写真を記事にする予定です。
乞うご期待!!

Nikon D200  Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
at f5.6  1/60sec.(ISO100)

2008年9月18日 (木)

新横浜ラーメン博物館_チャルメラおじさん

Dsc_0412r_1「新横浜ラーメン博物館」は最終回です。

支那そばやの前のタバコ屋「しんせい商店」です。
昭和33年当時に売られていたエコー、しんせい、ゴールデンバットを実際に買うことができます。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/5sec.(ISO320)

Dsc_0397r_2鳴門橋駅の改札を出て、昭和33年のレトロな街並みをあとにしました。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/15sec.(ISO320)

Dsc_0427r_3ラーメン博物館1Fにチャルメラおじさんを発見。
1Fはラーメンなどのお土産がたくさん売っています。
何も買わずに博物館をあとにしました。そう、ここでは何も買わなかったのだけれども……。何を買ったの???

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/8sec.(ISO320)

2008年9月17日 (水)

新横浜ラーメン博物館_支那そばや

Dsc_0404rs_1醤油らぁ麺…900円

食材の鬼「佐野 実」が店主の店。
麺が絹のようにしなやかなところがGood(グー)。
スープ、チャーシューも丁寧に仕上げたと思われ、さっぱりとしていて美味しい。総じて体に悪い感じがまったくしない健康的なラーメンという印象。
このようなラーメンはありそうでない。

私の評価:★★★★★(5点)

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/40sec.(ISO320)

Dsc_0410rs_2支那そばやは鳴門橋駅の改札を出て右側に進んだところにあります。伍島写真館の手前にあります。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/30sec.(ISO320)

2008年9月16日 (火)

新横浜ラーメン博物館_鶴亀町その2

Dsc_0380rs_1鶴亀町のパチンコ店トラヤホールです。
シャッタースピードが遅いけど、手ブレは大丈夫かって?
ハイ、その対策として1脚を使っています。そしてシャッターはセルフタイマー2秒で切っています。ブレないで何とかなっているハズです。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/20sec.(ISO320)

Dsc_0398r_2トラヤホールは新装開店の日でした。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0392r_3歌谷不動産、アパートの家賃が書いてあります。
4畳半の部屋は2,500円、6畳と4畳半の部屋で6,500円だってさ。
それにしてもシャッタースピード1/3秒って…、
かなり暗かったんですよ。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/3sec.(ISO320)

2008年9月15日 (月)

新横浜ラーメン博物館_鶴亀町その1

Dsc_0387rs_1蓮華町、鳴門町は地下1階にありましたが、階段を降りた地下2階は鶴亀町の鶴亀商店街の街並みです。
写真は鶴亀町の全景です。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f5.6  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0402r_2映画館の切符売場です。
昭和33年は大人170円だったんですね。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/40sec.(ISO320)

Dsc_0386rs_3この鶴亀商店街に飾られている映画看板にある映画も昭和32~33年に制作され上映された作品らしい。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/20sec.(ISO320)

2008年9月14日 (日)

新横浜ラーメン博物館_鳴門町

Dsc_0357rs_1鳴門町という飲食街(通称マイト街)です。
28-70mmズームでは引ききれないので、20mmのレンズに交換しました。
写真は、クラブ「ノアノア」です。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0365rs_2キャバレー「花園」では、毎晩9時から浜村 美智子によるカリプソショーをやっているようです。ホステスさんも募集しています。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0368rs_3バー「プーサン」のかどに電話ボックスがあります。
そういえば昔、こんな青電話ありましたね。
これ以外に赤電話、黄電話があって全部ダイヤル式でした。
テレホンカードが出てから緑電話や灰電話(国際電話ができるやつ)の電話ボックスが誕生し、携帯電話の普及とともになくなってしまいましたね。
緑電話と灰電話は、今でも駅にありますけども…。
扉のところが錆びているなんて、写真の電話ボックスは良くできているなと感心しました。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0417r_4ショットバー「35ノット」の店内です。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f4  1/45sec.(ISO320)

2008年9月13日 (土)

新横浜ラーメン博物館_蓮華町

Dsc_0335rs_1伍島写真館を進むと蓮華町という住宅街です。
左側にそば屋さんがあります。
住宅街は昭和33年を再現したものです。
懐かしいなあと思いながら、昭和33年はこの世に生を授かっていないので、そんなわけないかと思いなおすのでした。

Nikon D200  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/2.5sec.(ISO320)

Dsc_0347r_2駄菓子屋「夕焼け商店」、本当に駄菓子などを売っている店です。

Nikon D200  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/10sec.(ISO320)

Dsc_0351r_3宗谷旅館、その先に小便スルベカラズと…。

Nikon D200  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/10sec.(ISO320)

2008年9月12日 (金)

新横浜ラーメン博物館_伍島写真館

Dsc_0333rs_1ラーメン博物館に入り、階段を降りていくとレトロの香りがプンプンとしてきました。さらに進むと「鳴戸橋」駅の改札があり、そこを抜けると空気が思いっきり変わります。昭和33年の街並みが広がります。
全国9軒のラーメン名店が並ぶのは鶴亀町、蓮華町、鳴戸町からなる「ラーメンの街」です。
まずは、伍島写真館です。

Nikon D200  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/8sec.(ISO320)

Dsc_0334rs_2昭和30年代のカメラが並んでいますね。
オリンパスの蛇腹のカメラが24,800円也。
調べてみると「Olympus-Six」というカメラです。
ん?
ここに並べてもおかしくないカメラを持っています。
「MAMIYA-6」でーす。(過去の記事「MAMIYA-6(マミヤシックス)」参照)
このカメラは、父からもらったのですが、ちょうど50年前のこの頃に買ったようです。
ネットで調べてみますと、
Mamiya 6 IVーB
発売年 1955年
発売時価格 25,800円
とありますから、伍島写真館で売っている「Olympus-Six」の値段も妥当な価格ですね。

昭和33年(=1958年)の国家公務員初任給を調べてみると9,200円だからカメラは初任給のなんと約2.5倍。
現在の初任給は20万円くらいだから、カメラって50万円の価値…。
いやあ、カメラが趣味ならば現在に生きていて良かったって感じですかね。

Nikon D200  Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
at f4  1/8sec.(ISO320)

2008年9月11日 (木)

新横浜ラーメン博物館_Ai Nikkor 20mm F2.8S

Img_3073_1写真は、今回の主役レンズAi Nikkor 20mm F2.8Sです。
レトロな街並みの紹介記事の前に、まずレンズ紹介をします。

・レトロな街並みを撮る目的に合ったレンズ選択
・暗いから明るいレンズじゃないとNG
・三脚を立てたり、撮影場所を探しながらウロチョロするのはNG
・人が多いだろうから大荷物はNG
ということを考えて、メインレンズは、
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
に決定。
狭くて、引けなかったらまずいから、念のために
Ai Nikkor 20mm F2.8S(D200で使うことはまずないレンズ)
と決定。
そして、カメラバックではなく、adidasのナップザックにD200を入れた軽装スナップ仕様で出かけました。
結果としては、途中からAi Nikkor 20mm F2.8Sがメインレンズになってしまいました。

ニコンMFレンズの特徴である”カニ爪”が付いていないって? そうですよ、レンズ購入時にカニ爪は取外してしまいました。
フィルムカメラF2、FA、FE2で使うときにカニ爪が付いていると、レンズ絞り環に書いてある絞り値を光学的に読取る関係上、暗くみえてしまうところができます。
取外すと光をさえぎるものがなくなるので、すっきり見えると購入店より説明があったので、その場で取ってもらいました。
真冬の撮影時にカメラバックの中をまさぐったとき、カニ爪が手に擦れて「痛ててて!」となったことがあったこともあり、じゃまだなということで、持っているレンズすべてからカニ爪を取ってしまいました。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/5sec.(ISO100)

Img_3074_2D200に取付けたところです。

レンズ名称:Ai Nikkor 20mm F2.8S
焦点距離:20mm
F値:f2.8
レンズ構成:9群12枚
最短撮影距離:0.25m
最小絞り:22
重量:260g
フィルター径:62mm
発売時価格:68,000円
発売時期:1984/12

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/6sec.(ISO100)

Img_3075_3横から見ると、こんな大きさです。
レンズフードHK-14を付けています。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/10sec.(ISO100)

24620037r_4Ai Nikkor 20mm F2.8SをD200で使うのは珍しい。
だって、20mm×1.5=30mmと中途半端な焦点距離になってしまいますから。
このレンズは、1985年~1987年の間に購入したものです(正確な年度は覚えていない)。
人工的な建物の入った街並みの風景写真を撮るときにデフォルメを利かせるような写真をイメージして買ったものです。
本来超広角の部類のレンズですが、DX(APS-Cサイズ)では30mmと普通の広角となってしまいます。
でも今回の撮影では、思っていた以上に画角がピッタリで、描写もきれいでしたので、DXでも30mmと思ったら使えるじゃん! という結論でした。

20mmの本来の画角では、こんな写真が撮れます(今回のテーマとは関係ない写真です)。

Nikon FA  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)

2008年9月10日 (水)

新横浜ラーメン博物館

Dsc_0431r_1新横浜駅から徒歩5分のところに新横浜ラーメン博物館があります。
ここは全国の名店中の名店のラーメンが味わえるところですが、私の目的はラーメンではありません。
館内に繰り広げられている、テーマパーク的な昭和のレトロな街並みを撮っちゃおうという目的です。
これから、数回に分けてそんなレトロな街並みを紹介して行きます。

Nikon D200  Ai Nikkor 20mm F2.8S  at f8  1/250sec.(ISO100)

Img_2254_2入場券、300円です。
写真、ブレていて汚いねぇ。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/6sec.(ISO100)

以下、撮影データです。
<撮影場所>
新横浜ラーメン博物館
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21
045-471-0503
<撮影日時>
2008/6/21(土)10:40-11:40
<天候>
室内撮影(曇りのち薄曇り)
<カメラ>
Nikon D200
<レンズ>
Ai Nikkor 20mm F2.8S
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
<機材>
GITZO一脚(GM2560T)

2008年9月 9日 (火)

巾着田の彼岸花

Dsc_9629r_1巾着田の彼岸花(曼珠沙華)です。
写真は昨年の9/22に撮ったものです。

Nikon D200  Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5
at f8  1/200sec.(ISO100)

85470033r_2今年も行けたら撮りに行きます。
開花情報によると昨日(9/8)発芽したそうです。
2週間程度で見ごろになるハズですから、9/20~28の間の休日に行こうと思います。

Nikon FA  Ai Nikkor 35mm F2S
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)

85450018r_3昨年は晴れていました。
今年の撮影日は曇りか、雨上がりか、小雨がいいな。

Nikon FA  Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)

2008年9月 8日 (月)

山でやろう。

Img_2855山でやろう。
Please do it on the mountain.

今度は、大きな荷物の取り扱いには配慮しましょうというマナー広告板です。

海でやろう。」の続編です。
「海」→「山」と来れば、「川」と思ったのですが、そんな広告板はまだ見ていません。
したがって、海・山シリーズはこれで、おしまい。
見つけたら、また載せます。(笑)

Canon IXY DIGITAL 50  at f3.2  1/30sec.(ISO100)

2008年9月 7日 (日)

海でやろう。

Img_2854海でやろう。
Please do it at the beach.

駆け込み乗車を止めましょうというマナー広告板です。
東京メトロのホームに貼ってありました。
オモロー!

Canon IXY DIGITAL 50  at f3.5  1/15sec.(ISO100)

2008年9月 6日 (土)

PEACH JOHN THE CATALOGUE(ピーチ・ジョン・ザ・カタログ)

Img_2749_1電車の中に気になる広告がありました。
「ツゥな通販。ピーチ・ジョン・ザ・カタログ。」と書いてあります。
家に戻ってアクセスしてみると、「最新インポート下着&服etc.メールオーダーカタログ「PJ」のサイト。最新号の紹介や、下着Q&Aなど情報は盛り沢山。」だってさ。
ありゃ!

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/50sec.(ISO100)

Img_2751_2広告の写真の女性は、PJモデルの「ユベス(YUBETEH)」さん。綺麗ですね。
もう少し調べてみると、東京ガールズコレクション2008出演モデルでした。

Canon IXY DIGITAL 50  at f3.2  1/60sec.(ISO100)

2008年9月 5日 (金)

BARBARA market place 151(バルバラマーケットプレイス)のランチ

Img_2851_1焼き玉ねぎとエビの石窯カレー・・・1,155円
(大盛+100円)

バルバラ名物のカレーランチです。
数十種のスパイスを混ぜ合わせた特製スパイスが自慢の石窯カレー。
写真のように「カレー+自家製キャベツのピクルス+フリードリンク」のセットで1,155円。
最初にオレンジジュース、食後にコーヒーを飲んだので、お得感が高いですね。
インド系の辛いカレーではありません。
そんなに辛くないので、辛いのが苦手な人でも大丈夫でしょう。

私の評価:★★★☆☆(3点)

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/13sec.(ISO100)

Img_2848_2以下、店の情報です。

店名:BARBARA market place 151(バルバラマーケットプレイス)
住所:〒100-6590 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディングB1
電話:03-5918-7781
営業時間:
月~水   11:00~02:00(L.O.01:00) 
木・金    11:00~04:00(L.O.03:00) 
土・日・祝  11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休 (新丸ビルに準ずる)

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/6sec.(ISO100)

Img_2850_3店内の風景です。
天井までワインが並べてあります。
ヨーロッパの活気あふれる街角や市場をテーマにして、ヨーロッパ各地の名物料理をバルバラ流にアレンジしているとのことです。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/10sec.(ISO100)

Img_2853_4プラス100円なので大盛を注文。
これで大盛なんだなあと思って、会計をすると1,155円。
なーんだ、注文が通っていなかったんだ。

Canon IXY DIGITAL 50  at f2.8  1/13sec.(ISO100)

2008年9月 4日 (木)

崖の上のポニョを応援します

Img_2847にんげんの世界って、どうなっているのかな。
読売新聞
映画「崖の上のポニョ」を応援します。

地下鉄の広告板に「ポニョ」、思わずパチリ!

でも、どうやって応援するのだろう???

Canon IXY DIGITAL 50  at f4.5  1/25sec.(ISO100)

2008年9月 3日 (水)

バラ満開_最終回

Dsc_0038rs6時から撮影を開始し、終了したのは11時。
Nikon D200で473ショット、サブカメラのMAMIYA-6で12ショットの計485回シャッターを切りました。
バラ園全体としては見ごろということのようですが、バラ自体は痛んでいるものも多く、ピークは越えているようでした。
写真撮影の観点からみれば10日くらい前がちょうどいいのかと思いました。

この真っ赤なバラはニコロ パガニーニです。
撮影を終えバラ園をあとにし、駐車場に向かう途中で目をとめたものです。

ニコロ パガニーニ(Niccolo Paganini)
系統:フロリバンダ系(F)
作出年:1991年
作出国:フランス
作出者:メイアン
特徴:鮮やかな花色が魅力的。花もちがよく樹勢も強く丈夫。

Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)  at f5.6  1/250sec.(ISO100)

17回にわたりお送りして参りました「バラ満開」シリーズは、今回をもって終了です。

2008年9月 2日 (火)

バラ満開_ロッティリア

Dsc_9976rs1ハンバーガーのロッテリアじゃありません。
右はピンクのバラ「ロージィ カーペット」(バラ満開_ロージィ カーペット)です。
フィッシュアイズーム10mm相当で撮っています。(カメラはNikon D200)

Tokina AT-X 107 DX Fish Eye 10-17mm F3.5-4.5  at f8  1/250sec.(ISO100)

Dsc_9950rs2ロッティリアのアップです。

ロッティリア(Rotilia)
系統:シュラブ・ローズ(S)
作出年:2000年
作出国:ドイツ
作出者:コルデス
特徴:株を覆うほど花が咲き、秋には返り咲く。強健な品種。

Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S  at f2.8  1/350sec.(ISO100)

2008年9月 1日 (月)

バラ満開_ブラス バンド

Dsc_0023rs薄いオレンジ色のバラです。
ブラスバンドって、そういうイメージのバラなの?

ブラス バンド(Brass Band)
系統:フロリバンダ系(F)
作出年:1995年
作出国:アメリカ
作出者:J&P
特徴:微妙な花色の花をたくさん咲かせます。気温の低い頃は暖かい橙色で、高温になるとすっきりとした杏色の花色になります。

Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)  at f5.6  1/400sec.(ISO100)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »