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2009年4月23日 (木)

オリンパスOMシステム_SUNPAK OT-1D

1_r0011824今回はTTLオートストロボ関連の超マニアックな話。
私はNikon用にサンパックのシステムストロボ「SUNPAK auto622super」を使っています(20年以上前に購入)。
OT-1Dとある写真の部分はDXシューと呼ばれるもので、これを交換すれば元々もっているSUNPAK auto622superのシステムストロボがTTLオートで使えるようになってしまいます。
これが代々木の中古カメラ店にあることがネットで分かったので、さっそく出かけてゲットしました。
本来は、この部分だけが欲しいのですが、すでに何年も前に販売終了となっているし、オリンパス用のDXシューは超レアのようなので、ストロボも一緒になっているけど、その状態で手に入れました。

RICOH GX200  at f2.9  1/3sec.(ISO154)

2_r0011823SUNPAK auto26DXというストロボです。
そういうわけでストロボ側は要らないんですが、せっかく手に入れてしまったので、活用することにします。

RICOH GX200  at f2.9  1/8sec.(ISO154)

3_r0012031ネットオークションで手に入れました。
TTL AUTO CONNECTER T20と書いてあります。

RICOH GX200  at f2.9  1/8sec.(ISO154)

4_r0012032ストロボの発光部をカメラから離してTTLオートするためのコネクターです。これで、オリンパス純正のストロボを買わなくてもSUNPAK auto26DXを活用することができます。

RICOH GX200  at f2.9  1/25sec.(ISO154)

5_r0012033TTL AUTO CONNECTER TYPE4、これもネットオークションでポチッと。

RICOH GX200  at f2.9  1/8sec.(ISO154)

6_r0012034OM-2Nとストロボの発光部をカメラから離して使うためのコネクターです。下の写真のTTLオートコードをつなげて使います。

RICOH GX200  at f2.9  1/25sec.(ISO154)

7_r0012036TTLオートコード(5m)です。
これは、大手カメラチェーン店の中古店で見つけました。

RICOH GX200  at f2.9  1/8sec.(ISO154)

8_r0011966マニアックついでにこれも紹介しましょう。
AC ADAPTER 3です。
ネットオークションで入手です。

RICOH GX200  at f2.9  1/13sec.(ISO154)

9_r0011967以前紹介しました「TTLオートリングストロボT10 RING FLASH 1」や「OM WINDER 2(OMワインダー2)」用のAC電源コードです。
リングストロボに付けるとリングのランプが点いて、暗いところでもピントが合わせやすくなるというもの。もちろんストロボの発光もOKです。

もう売っていないのに探せばあるところにはあるので、中古品探索が楽しくてしょうがありません。
最近、発病したした私の新しい病気です。

RICOH GX200  at f2.9  1/4sec.(ISO154)

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コメント

サイト運営し始めた者なんですが、相互リンクしていただきたくて、コメントさせていただきました。
http://hikaku-lin.com/link/register.html
こちらより、相互リンクしていただけると嬉しいです。
まだまだ、未熟なサイトですが、少しずつコンテンツを充実させていきたいと思ってます。
突然、失礼しました。
SMfM6Qij

SUNPAK auto622super・・・
懐かしいですなぁ。

この製品、当時の社内で制作するにあたって賛否両論が在り、作ったことによって技術者が続々いなくなったいわくつきのストロボだったと良く聞かされました。
その結果が、シグマに移ったのはご存知でしょうか?

★ 280ASさん、こんばんは。 (4℃ 2m/s)

はじめまして、ようこそです。

SUNPAK auto622superって、技術者がシグマに移籍する
きっかけとなったストロボだったんですね。

そういう話はまったく知りませんでした。

かなりな出来ばえのストロボで、当時、カメラのきむら(現カメラのキタムラ)の
店長さんが、強烈に推薦するので、ストロボ本体以外のオプション類も含めて、
たしか10万円くらい出して買ったと思います。
(いまだに、完全動作していますが、フイルムカメラでしかTTLオートにならない)

当時、賛否両論があって、技術陣流出にいたるエピソード、
さしつかえなければ、ぜひ教えてください。

この話は結構長くなるんですが・・・

60年代後半から「サンパック<松下」というOEMストロボの抗争(笑)がありました。
しかし松下は当時キヤノンのOEMで頑張っており、サンパックが3rdパーティのトップに上がることは事実上不可能ではあることは言うまでもなく、AUTOZOOM3000、3600、4000の他ポラロイドのパテントを西ドイツからアメリカに持って行き、3075、280を旭光学(PENTAX)へのOEMへと供給し、4800や25SRが開発された頃、漸く一瞬でしたが松下越えをしたものです。

当時の技術者はそれこそ製図板、オシロスコープに半田の臭いにまみれ、上司からは怒声が飛び、言ってみれば「ブラック企業」だったかもしれませんね(笑)

しかしこの622に関してはユーザー本位と思いがちですが、メーカーからすると下部分(シュー)だけ売れやしないか?という疑問が生じておりました。
そんな中生まれたのが622ですが、現実問題として市場に一回りしたところ殆ど動きが止まり、マイナーメーカーたるシューに関してはご存知の通り生産ラインが細くなり(因みに当時の開発は川﨑、生産拠点は宮城)でにっちもさっちもいかなくなったのが事実です。

更には会社経営が傾きながらも経営者には恩義を感じてはいましたが、如何せん資金が無いという事からTOCAD、SEA&SEAへと経営譲渡されていきましたが、旧サンパック時代に宮城工場の担当者の資金援助によってできたのがTOCADと聞いたことがあります。
そのTOCAD資本になる前に私が知る限りではシグマ、三菱電機、キヤノン、Nissinに移籍したと聞いています。

私はPENTAXユーザーですけど(HNから見ればわかりますがw)やはり280ASもサンパックOEMであり、現役で使っています。
またシグマに関してですが、中身を空ければたぶん解ると思いますけどサンパックの原理構造とそうそう変わらないとは思いますが、お時間のある時に分解してみれば如何ですか?

そうそう、背面のスライドによる飛距離目安表ってわかりやすくないですか?(笑)

★ 280ASさん、おはようございます。 (6℃ 2m/s)

分かりやすく、詳しい説明をありがとうございました。

> メーカーからすると下部分(シュー)だけ売れやしないか?という疑問が生じておりました。
なるほど、結果そうなったのかもしれませんね。

実は、ペンタックスLX用にペンタックスのDXシューも中古で手に入れています。
ついでにSUNPAK B3600DXも。
↓↓↓
http://poyorin.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/sunpak-pt-2dsun.html
新品時にマルチマウント体制だったら、DXシューを揃えたはずです、きっと。

> 背面のスライドによる飛距離目安表ってわかりやすくないですか?
これ、そう思います。
SUNPAKのストロボは3台もありますが、うしろのスライドの表は使いやすいです。
TTLオートで使うにはあまり関係ないですが、特にマニュアル発光では
絶品的な使い勝手ですよね。
デジ一眼でTTLオートは効きませんが、マニュアルでもセミオート的な
感覚で使い続けることができるのも、この部分が優れているからと思います。

シグマのストロボは見たことがなかったのですが、今度、見てみます。

いろいろと情報ありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

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