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2011年1月17日 (月)

Canon EF50mm F1.0L USM

これは2010年5月の出来事です。

1_r0015555 おやっ?
プチプチに何やら入っていますね~。
また、何か買ったの???

RICOH GX200  at f2.9  1/36sec.(ISO154)

2_r0015556 Canonって書いてあります。

RICOH GX200  at f3.3  1/7sec.(ISO100)

3_r0015559 パカッ!
どうやらレンズのようです。

RICOH GX200  at f3.3  1/12sec.(ISO100)

4_r0015567 ジャーーーーーン!
Canon EF50mm F1.0L USMとレンズフードES-79Ⅱです。
すでに製造していないレンズなので、中古で手に入れました。

RICOH GX200  at f3.3  1/13sec.(ISO100)

5_r0015573 うわっ!
すごくでかい前玉だこと。

RICOH GX200  at f3.3  1/9sec.(ISO100)

6_r0015579 後玉すごいでしょ。
こんなムリな設計、もう二度と作らないレンズだと思います。
レンズの重さは約1キロ、そのほとんどがバカみたいに大きなレンズがいっぱい詰まっているんですよ。

RICOH GX200  at f2.9  1/14sec.(ISO100)

7_r0015586 別に何かを買いに行ったんじゃないんです。
何の気なしに、フラッと全国チェーンカメラ店に行って、中古コーナーを見ていたら、発見しちゃったんです、コレを。
レンズが綺麗なのはいいとして、外観もマウントも使ったことあるの? というAランクの状態でした。
そして、この後玉を見ていたら吸い込まれてしまい「これ、ください」と言ってしまいました。
「お前、フルサイズ持ってないじゃないか。コレ壊れたら修理不能だから、ただのオブジェと化してしまうぞ~」と撤回せよと言う天使の声もありましたが、「ウヒヒ、これを逃したら一生、めぐり会わねぇぞ!」という悪魔の囁きには勝てませんでした。
惚れてしまったら仕方ないや、ということで、連れて帰ることになったのでした。

RICOH GX200  at f2.9  1/16sec.(ISO100)

8_r0015587 写真右はAi Noct Nikkor 58mm F1.2S、これだってそんなに小さくないですから、いかに大きなレンズなのかが分かりますよね~。

RICOH GX200  at f3.3  1/23sec.(ISO154)

9_r0015591 Canon EOS 40Dに付けてみたところです。
せっかくの大口径レンズなので、なるべく開放付近で使おうと思います。

その後、使ってみて…
f1.0~2.0までのボケ味はものすごく楽しいのですが、ピントをピタッと合わせるのが結構難しいな~。開放付近はNoct Nikkorと同様の「じゃじゃ馬」レンズです。
だけど、f2.8以上に絞ると結構シャープな普通のレンズに化けてしまうので、絞るとつまらないです。

作例紹介です。
Canon EOS 40Dで撮った写真…東京ゲームショウ2010(TOKYO GAME SHOW 2010)_速報
Canon EOS 5D MarkⅡで撮った写真…東京オートサロン2011_速報

RICOH GX200  at f2.9  1/15sec.(ISO154)


レンズ名称:Canon EF50mm F1.0L USM
焦点距離:50mm
F値:f1.0
画角:46度
レンズ構成:9群11枚
絞羽枚数:8枚
最小絞り:16
最短撮影距離:0.6m
最大撮影倍率:0.11倍
大きさ:最大径91.5mm×長さ81.5mm
重量:985g
フィルター径:72mm
フード:ES-79Ⅱ
発売時期:1989年9月
発売時価格:366,000円(ケース、フード付)
その他:
35mm一眼レフカメラ用として、発売当時は世界最大口径を誇る標準レンズであった。2枚の研削型非球面レンズと4枚の高屈折率ガラスレンズを使用することにより、開放F1.0からフレアの少ない高コントラストな描写性能を実現した。またフローティング機構により近距離域でも高画質を維持している。AF駆動はリングUSM(超音波モーター)を採用し、サイレント・ハイスピードAFに加え、フォーカスモードがAFのままでもマニュアルフォーカスが可能なフルタイムマニュアルフォーカス機能も備えている。

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コメント

これ 超~ピント極薄でしょう。
しかしよくゲットできましたね~
今じゃ40万近くするでしょう。

★ こぎとさん、こんばんは。

このレンズとは運命的な出会いでした。
買い行ったわけではないのですが、何と中古棚に無造作に置いてあるところを発見。
これは、もしかしてアレ?!
店員さんに見せてもらったら、3分後には連れて帰ることを決定していました。
諭吉さんは40枚とちょっと。。。。。(大散財なのでした)

40諭吉・・・! ヤッパリね~
重量あたりの単価では328を軽く超えてますね! 

でもまあ、こういうものですよね。レンズとの出逢いって。
一期一会でしょう。

機会を逃したら、もう二度と手に入らないレンズとかあるし。

しかし、この後玉の盛り上がり方というか・・・あの富岡の55mm F1.2を彷彿とさせますね。

★ こぎとさん、おはようございます。

そうですね、古いレンズとの出会いは一期一会ですね。
見逃したら、次にいつ会えるか。。。。。

> この後玉の盛り上がり方というか・・・あの富岡の55mm F1.2を彷彿とさせますね。
後玉、M42マウントのギリギリまでレンズで、レンズの一部カットっていうやつですね。
実物は見たことありませんが、超レアなレンズですね。

「世界のM42マウントレンズ(写真工業出版社)」にこのレンズ載ってます。
~このレンズは、マウント口径の小さいM42に大口径の55mmF1.2を供給するために
設計に苦戦した跡が見られる。レンズマウント側の最後部のレンズは、キャノン7用に
供給された50mmF0.95同様にレンズ後群の一部がカットされ、大口径を実現している。
おそらく、ここまでしてF1.2の大口径を実現したM42マウント用の55mm標準レンズは
世界でも唯一かもしれない。それだけに、貴重であると同時に、M42マウントレンズを
語るうえで避けて通ることのできない標準レンズともいえよう。~
って書いてありました。

こんばんは ぽよりんさん

>世界のM42マウントレンズ(写真工業出版社)」
あ~これ僕も持ってます。

ソッコーで勝負できるようにと、一応価値ある銘玉は押さえておこうかと・・・(笑)
罪深いですよね(爆)

だからぽよりんさんが、40+α諭吉払ったと伺って、ホント、救われました~

さて、デジカメWatchの読者アンケート、所有する最も明るいレンズは? で、
12%がF1.2そして2%がF1.0以下と答えているんですよ。

なんか驚きです。

またF8と答えた回答もあり???? F8って ど~いうこと?

さるハイアマの方によると、大判レンズのF8じゃないかって・・・

色々ですね。

★ こぎとさん、こんばんは。

> >世界のM42マウントレンズ(写真工業出版社)」
> あ~これ僕も持ってます。
うひゃぁ~、珍しい本を持ってらっしゃいますねぇ、お互いに。。。(笑)

デジカメWatchの読者アンケート結果、おもしろいですね。
たしかにもっとも明るいレンズがF8ってことは大判カメラということになりそうですね。

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