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2011年6月12日 (日)

光文社「CLASSY.(クラッシィ)」2011年7月号の広告(小泉 里子)

R0017640r 電車内中吊り広告に美女発見!
小泉 里子さんのCLASSY.(クラッシィ)※2の広告でした。
こういう顔、好きだな~。

RICOH GX200  at f3.3  1/14sec.(ISO100)

小泉 里子(コイズミ サトコ)
職業:ファッションモデル、タレント
本名:植田 里子(旧姓:小泉)
生年月日:1981年7月15日
身長:169cm
体重:-kg
スリーサイズ:B84 W58 H85
靴のサイズ:24.5cm
血液型:AB
出身地:神奈川県横浜市金沢区
学歴:-
所属事務所:テンカラット
趣味:-
特技:-
その他:
1997年後期ファイブスターガール、1998年帝人水着キャンペーンガールを務める。モデルとしては、 ファッション雑誌『CanCam』の専属後、『Oggi』のモデルとして表紙キャラクターなどを務めていたが、『Oggi』2007年12月号にて同誌を卒業するとの告知があった。

※2 CLASSY.(クラッシィ)
CLASSY.(クラッシィ)は光文社から刊行されている20代女性向けファッション雑誌。
誌名の「CLASSY.」は英語で「上流の」「高級な」「上品な」という意味の形容詞 "classy" に由来。最後の「.」はデザイン上の要請から後につけられたもので、創刊時にはなかった。
創刊は1984年。『JJ』を創刊した並河良が初代編集長。当初は『JJ』卒業生に向けたラグジュアリー誌を目指し、バブル期には婦人画報社(現アシェット婦人画報社)『25ans』、世界文化社『miss家庭画報(現MISS)』とともにお嬢様雑誌御三家の一時代を築いたが、後に部数が低迷し編集方針を転換。現在ではOL誌として、このジャンルの売り上げ上位雑誌の一角を『Oggi』(小学館)、『BAILA』(集英社)、『MISS』(世界文化社)などとともに占める。
主な購読対象者は、おおむね24歳~28歳。比率はOLが大半で、登場する読者モデルも関東地方や関西地方の企業に勤務のOLがほとんどであり、学生の比率は少数派である。
表紙モデルは、創刊以来、欧米のスーパーモデルを起用していたが、路線転換後は、梅宮アンナ、ブレンダなどを起用。その後青山恭子(2001年3月号~2002年2月号)、田波涼子(2002年3月号~2005年12月号)などが表紙をつとめ、2006年1月~2009年12月号までは相沢紗世が、2010年1月~12月号では道端ジェシカ、2011年1月号からは小泉里子が表紙モデルとなっている。誌面では『JJ』のお姉さん雑誌としての位置づけから、同誌出身のモデルが起用されることも多い。
提案されるファッションの系統は、『JJ』の延長線上にあるコンサバファッションが多い。大都市圏のOL向け雑誌としては一般的な傾向といえるが、特に同誌では服や小物にラグジュアリーブランドの商品を多用し、可処分所得の多い層に訴求しようという編集方針が伺える。2011年2月号からは「HAPPY COACH DIARY」の連載が開始され、毎月コーチの新作が掲載されている。

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