光都東京 LIGHTOPIA 2009 <1>_撮影データ
「光都東京 LIGHTOPIA 2009」の写真を紹介します。
<2009年12月21日(月)~12月29日(火)アンビエント・キャンドルパークは12月26日(土)まで >
カメラはNikon D700、レンズは夜景に強いAi Noct Nikkor 58mm F1.2Sの登場です。
昨年の同イベントの記事…「光都東京 LIGHTOPIA 2008_明り絵ファンタジア」「光都東京 LIGHTOPIA 2008_公園内景観照明」
[撮影日:2009/12/22(火)]
Nikon D700 Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S at f2.8 1/80sec.(ISO1250)
東京駅地下道にあったライトピア2009の広告です。
『今年で4回目となる光の祭典。照明デザイナーの石井 幹子※氏をエグゼクティブ・アドバイザーに迎え開催。コンセプトは<地球・環境・平和>。環境配慮型の都市エリアと自然の象徴となる環境エリアを舞台に大丸有地区の地域イベントとも協力して、都市観光の魅力を創出します。』
RICOH GX200 at f3 1/42sec.(ISO64)
以下、撮影データです。
<撮影場所>
皇居外苑会場(アンビエント・キャンドルパーク)
丸の内仲通り会場(フラワーファンタジア)
<撮影日時>
2009/12/22(火)17:00-20:05
<天候>
夜間撮影(晴れ)
<カメラ>
Nikon D700
[記録媒体]
Transcend 8GB(266x)
[レンズ/レンズフード]
Ai Noct Nikkor 58mm F1.2S/HS-7
[機材]
GITZO一脚(脚GM2560T、雲台G1077M)
Nikon カメラミニバック(販促用)
[RAW現像ソフト]
Nikon Capture NX 2
※ 石井 幹子(いしいもとこ):
都市照明からライトオブジェや光のパフォーマンスまでと幅広い光の領域を開拓する照明デザイナー。
日本のみならずアメリカ、ヨーロッパ、中近東、東南アジアの各地で活躍。近年はオペラや野外能の照明にも取り組む。東京芸術大学卒業後、フィンランド、ドイツで照明デザインを学び、帰国後、石井幹子デザイン事務所を設立。照明デザインの分野を開拓する。
北米照明学会会員、国際照明デザイナー特別会員(Fellow)、日本照明委員会会員、照明学会専門会員、光文化フォーラム代表
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