花図鑑<272>_New Nikkor 50mm F1.4S(Ai改)で_コデマリ
小手毬(コデマリ)※です。
[撮影日:2010/5/1(土)]
前回の花図鑑の記事…花図鑑<271>_ハーデンベルギア
下の2枚は、New Nikkor 50mm F1.4S(Ai改)にNikon オート接写リングPK-11Aを付けて撮っています。
Nikon D700 New Nikkor 50mm F1.4S(Ai改) at f2 1/1600sec.(ISO200)
Nikon オート接写リングPK-11A使用
Nikon D700 New Nikkor 50mm F1.4S(Ai改) at f4 1/500sec.(ISO200)
Nikon オート接写リングPK-11A使用
ここからの2枚はAi Micro Nikkor 105mm F2.8Sで撮っています。
Nikon D700 Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S at f4 1/250sec.(ISO200)
Nikon Circular Polar Ⅱ 52mm使用
Nikon D700 Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S at f4 1/250sec.(ISO200)
Nikon Circular Polar Ⅱ 52mm使用
※ 小手毬(コデマリ)
一般名:小手毬(コデマリ)
学名:Spiraea cantoniensis
別名:手毬花(テマリバナ)、鈴懸け(スズカケ)
科属名:バラ科シモツケ属
原産地:中国
特徴:
・開花期…4~5月
・花径…1cm
・花色…白
・草丈…(樹高…1~1.5m)
その他:
ひとつの花房に20~25個の5弁花の小さな花が集まって球状に咲きます。この姿が小さな手毬のように見えることから花名が付けられました。同じシモツケ属にはユキヤナギがあります。
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