ホッピービバレッジ「ホッピーブラック」
ホッピー
BLACK
12kcal/100ml
って書いてあります。
居酒屋に置いてあるのと酒店などで置いてあるのではパッケージが違うようです。
“ぽよりん”は居酒屋でホッピー※が置いてあると必ずそれにします。
ビールを頼むことはほとんどなく、ホッピーかハイボールです。
スーパーで買い物をしてたら、おっ! こういうところでも売ってるんだなって買って帰りました。
居酒屋では焼酎をホッピーで割るんです。
家には焼酎はないけどウイスキーで割ってしまえばいいな。。。
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Canon PowerShot S120 at f3.5 1/20sec.(ISO800)
焼酎:ホッピー=1:5とあります。
25°の焼酎を前提に書いてありますね。
ちょっと濃いけど40°のウイスキー バランタインファイネストで割ってみました。
まあまあだな。。。
えっ? 居酒屋での飲み方が間違っていることを発見!
氷とかき混ぜる棒が付いてきているゾ、いつも。
ホッピービバレッジHPを見てみると「氷を入れると風味が損なわれます。くれぐれもご注意を!」ってあった。
今度から気をつけます。
Canon PowerShot S120 at f3.5 1/20sec.(ISO800)
黒いホッピーというからには白いホッピーもあるのかって?
ありますよ。それは単に「ホッピー」って呼ばれています。
ラベルをよく見てみるとアルコール分0.8%と。
ちょっとだけアルコールが入っているんだね。
Canon PowerShot S120 at f3.5 1/25sec.(ISO800)
※ ホッピー
ホッピー (Hoppy) とは、コクカ飲料株式会社(現・ホッピービバレッジ株式会社)が1948年に発売した、麦酒様清涼飲料水(炭酸飲料でビールテイスト飲料の一種)である。また、焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼ぶ。
発売当時、ビールが高嶺の花だったことから、ビールの代用品の「焼酎割飲料」として爆発的に売れ、合計3度のブームが発生している。
黒ビールに相当する黒ホッピー・ホッピーブラックも存在する。
創業者の石渡秀が「本物のホップを使った本物のノンビア」との意味をこめてホッビーと名付けようとした。発音しづらいため、ホッピーとなった。
東京近郊の居酒屋や立ち飲み屋などでは、場合によっては焼酎を入れたグラスやジョッキと瓶入りのホッピーが提供され、客がグラスやジョッキにホッピーを注ぎ入れて飲むようになっている。その場合、焼酎を「ナカ」、ホッピーを「ソト」と呼ぶことがある。ホッピーが残っているといった場合に焼酎を追加注文する際には「ナカおかわり」と注文し、ホッピーを追加注文する際は「ソトおかわり」と注文する。
ホッピーに使用する甲類焼酎として、三重県四日市市の宮崎本店「キンミヤ焼酎」が相性が良いとされている。
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コメント
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吉田類の番組でホッピーを初めて知りました!
ワタシはお酒が飲めないのであまり興味が湧きませんが
材料は何で出来ているのでしょう・・・・?
投稿: るーちゃん | 2016年10月12日 (水) 10時45分
★ るーちゃんさん、こんばんは。
(16℃/1m/s)
> 材料は何で出来ているのでしょう・・・・?
写真3枚目に原材料、麦芽、ぶどう糖、ホップとありますので、
アルコールの入っていないビールみたいな感じでしょうかね。
投稿: ぽよりん | 2016年10月13日 (木) 23時11分