黄桜の広告(真野 恵里菜)
おつかれさま
真野 恵里菜※さんの駅ばりポスター広告(B1サイズ タテ1,030mm×ヨコ728mm)。
黄桜といえば「♪ かーっぱきざくら かっぱっぱ」の河童ですよね。
その黄桜と思われるものを撮ってます。(関連記事…桜満開その2_ウコン)
真野 恵里菜さんには、河童の新妻役をやって欲しいな~~~~~、なんてね。
Canon PowerShot S120 at f2.8 1/80sec.(ISO500)
※ 真野 恵里菜(マノ エリナ)
職業:歌手、女優
本名:同じ
生年月日:1991年4月11日
身長:159cm
体重:-kg
スリーサイズ:B82 W57 H85
靴のサイズ:-cm
血液型:B
出身地:神奈川県座間市
学歴:-
所属事務所:ジャストプロ
趣味:-
特技:-
その他:
松浦亜弥に憧れて『ハロプロ エッグ オーディション2004』に応募したが、落選した。翌2005年に『アップフロントグループ『エッグ』オーディション』に再応募し、2006年 6月4日オーディションに合格し「ハロプロエッグ」の第2期メンバーになる。
2009年3月に17歳でメジャーデビューした。モーニング娘。、Berryz工房、℃-uteらを輩出しているハロプロだが、ソロデビューは藤本美貴以来7年ぶりだった。正統派美少女のルックス、清楚なたたずまいとアイドルとしての資質は申し分なく、研修生時代から将来を期待されていた。デビューシングル「乙女の祈り」は初登場5位と、順調なスタート。だが、この2009年は「RIVER」で初の1位を獲得するなどAKB48がブレイクし、グループアイドルのブームが起こった頃。そのなかで、当然、ソロアイドルは陰が薄くなる。孤軍奮闘した真野も、コンスタントにTOP10入りはしていたものの、ズバ抜けた資質に見合う結果は残せずじまいだった。
一方でソロの身軽さを活かし、歌手活動と並行して女優業にも積極的に取り組んでいた。BSのアイドルドラマやハロプロの舞台から始まり、いち早く彼女の演技センスに目を付けたのが『ケイゾク』『TRICK』などで知られる堤幸彦監督だった。自身が演出を手掛ける演劇ユニットの舞台『キバコの会』の第2回公演に出演した真野を「カンがいい。こちらが求めるものを察知して的確に動いてくれる」と絶賛。以来『キバコの会』に真野が毎年出演しているほか、真野のシングル「元気者で行こう!」のMV監督を務めた。さらに、真野は堤監督の『SPEC』(TBS系)で地上波ドラマ初出演を果たす。人の心を読むSPECホルダー・サトリ役で、アイドルの物腰を活かした可愛らしい演技で人気キャラクターとなった。
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