第100回笠間の菊まつり_その2
第100回笠間の菊まつりつづき
[撮影日:2007/11/3(土)]
Nikon FA Ai Nikkor 20mm F2.8S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon FA Ai Nikkor 20mm F2.8S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon FA Ai Nikkor 20mm F2.8S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon FA Ai Nikkor 85mm F2S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon Speedlight SB-15発光 ND4x Filter 52mm使用
Nikon FA Ai Nikkor 20mm F2.8S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon FA Ai Nikkor 85mm F2S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon Speedlight SB-15発光 ND4x Filter 52mm使用
Nikon FA Ai Nikkor 85mm F2S at f値不明 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400(ISO400)
Nikon Speedlight SB-15発光 ND4x Filter 52mm使用
【第100回笠間の菊まつり(10月13日~11月25日)】
笠間稲荷の菊まつりは日本で最も古い菊の祭典で、明治41年(1908年)に先々代宮司の塙嘉一郎が、日露戦争によって荒廃した人々の心をなごめようと、神社に農園部を開園して始めたものです。長い歴史を重ねて、今年で第100回となります。
今や茨城県の秋を代表する催事である今回の菊まつりは、一世紀にわたる歴史と功績を顕彰するとともに、市民が参加して創りあげる一大催事に発展拡大させながら、神社・官・民が一体となって永続的な菊まつりを実施していくことを目的とし、「笠間の菊まつり」と改称しました。
境内各所には立ち菊、懸崖菊、千輪咲き、盆栽菊など約五千鉢の菊花がところ狭しと展示され、芳しい香りとともに色とりどりの花がご参拝の方々の目を楽しませ、心をなごませています。
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