麻綿原高原のあじさい_天拝園をあとにして
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妙法生寺天拝園(ミョウホウショウジテンパイエン)の境内内に到着。
写真は、本堂。
うんちく:
麻綿原高原は、標高362mの高原地帯。正しくは「まめばら」といい、昔から麻や綿が特産地だったことからついた名である。
ちなみに千葉県はもともと安房、上総、下総の3国からなっているが、「房」も「総」も”ふさ”、すなわち麻を意味しており、上質の麻や綿の産地であったことからつけられた地名だという。
麻綿原高原は建長5年(1253年)、日蓮聖人がこの地ではじめて題目を唱えたと伝えられる場所。
その後、弟子の日向上人が初日山妙法寺を建立したが、水利の不便さや火災に遭ったことなどから、廃寺となった。
数々の変遷の末、文政2年(1819年)に、江戸の金子利平が筒森の永島勝之助とともにこの地に18m四方の大伽藍を再建し、高さ2mあまりの日蓮聖人の立像を安置したが、管理の不完全さなどから立ち腐れになってしまった。
この地にあじさいが咲くようになったのは、昭和28年(1953年)ごろから。
箕輪日受師が妙法生寺を再建しようと、今は地名としてその名を残す天拝園を開いた折に、境内にあじさいを植えたのがはじまりだという。
現在では20万株もの大群落が見られる関東随一のあじさいの名所として知られている。
また、環境庁選定の「日本の残したい音風景100選」の地でもある。
ココの写真データは全部、
Nikon FA Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
です。
本堂横ににある石像。
何という名前の石像か分かりませんが、山ヒルの思いも忘れ(←しつこいぞ)、ほんわりとした気分になります。
観音さまとは慈悲と救済を特色とした菩薩さんの名前です。
この、やすらぎかんのん様は千葉市在住の竹蓋氏の発願により建立されたものです。竹蓋氏は麻綿原がアジサイを植え始めた頃、大多喜警察署長として赴任、数年前無事定年をむかえました。昔も今も変わらぬ麻綿原とアジサイをめでた方に、やすらぎと、生きる勇気を、と願いをこめて立てられたものです。
と書いてありました。
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「別名ギャー~恐怖の山ヒル体験コース!?」の出口に着いたときです。
えっ?
「ギャーーーーー!!!」
また、何か付いている???
なーんだ、セミかぁ。ホッ!
山ヒルが足にひっ付いているところを写真に撮れば良かったなあと、あとになって、お気楽に考えています。
まあ、セミだから気持ち悪くないし良いよね。
このセミ逃げないんですよ。
ドアップで何枚も撮らせてもらいました。
写真は、三脚に乗っているカメラのストラップに止まっているセミ。
Canon IXY DIGITAL 50 at f2.8 1/640sec.(ISO100)
出口付近で、体じゅうの点検をしました。
山ヒルがひっ付いていないだろうなあって。
あれ?
Nikon FAに山ヒルが……。
口で吹き飛ばしました。
あっ! また撮るのを忘れたよ。
気がつくと、ストラップにいたセミがいない。
飛んで行ったんだなきっと…。
いやいや、まだいました三脚の足に止まっていました。
またまた、しっかりと撮らせてもらいました。
麻綿原高原は、7月中旬から8月上旬にかけて、緩やかな斜面の高原全体が20万株のあじさいで埋め尽くされることで有名ですが、この一帯はヒメハルゼミの一大生息地でもあるそうです。
ということで、このセミは「ヒメハルゼミ」。
セミにひっ付かれたのは2回目です。
1回目は小学校3年生くらいの頃、山口県の岩国城で…。
いつのまにか「ヒメハルゼミ」はいなくなりました。
Canon IXY DIGITAL 50 at f2.8 1/320sec.(ISO100)
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山ヒルに気をつけながら先に進みます。
小山の一番高い所に出ました。
大きくて鮮やかな色のあじさいです。
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
Nikon FA Lensbabies Lensbaby 3G 50mm F2 at f4 絞り優先AE
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
あそこをくぐると、「別名ギャー~恐怖の山ヒル体験コース!?」も終了です。山ヒルは靴から登って来るんだな。だって、油断していると靴にひっついて尺取り虫運動を始めてるから…。
もちろん、二度と靴下まで行かせることはありません。見つけるたびに足を振って飛ばしてやります。「ニャロー、山ヒルめ~~~」
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
さあ、出口です。(六即門というらしい)
えっ?
「ギャーーーーー!!!」
また、何か付いている???
次回に続く。。。。。
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
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山ヒルは蚊やブヨ除けの防虫スプレーで防げます
靴や足首によくスプレーしてください。
天拝園麻綿原アジサイ公園
6時に駐車場に到着、そこから5分程度歩くとこのような標識がありました。到着です。でも山ヒル???
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
そのまま進んで天拝園境内のあじさいを見るのも良いのですが、20万株ともいわれる関東最大のあじさいの原生群落を見にせっかく来たのです。山のすそ野に見える大きなあじさいを撮らねばいかん…。
と、天拝園に向かう左手に広がるあじさいの群落を見ながら歩いていると、何? コレ
「別名ギャー~恐怖の山ヒル体験コース!?」
そういえば、さっきも山ヒルのことが注意してあったなあ。
ここから入ればあじさいの大群落へ行けるようなので、迷わずにこちらに進むことにしました。
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
圧巻です。
あじさいの背丈は2メートルを超しています。
こんなに大きいあじさいは、都会では絶対に見られない。
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
ここへ来るまで30分くらい経ったでしょうか。36枚撮フィルムがちょうど1本終わったころです。
まわりには誰もいません。満足度の高い状況の中でシャッターを切っていましたので、すがすがしい気分でした。
もう少しで一番高い所に着くなと思っているそのときです。
そういえば、足がチクッとしたなあ?
蚊でもいるんだろうか? (山ヒルのことはすっかり忘れている)
昨年、山梨県の明野町にひまわりを撮りに行ったとき、半袖、半ズボンでブヨに咬まれまくった経験から、夏だというのに長袖、長ズボン、厚めの靴下で来ています。
左足のGパンの裾を上げてみると、白い靴下が血まみれ???
おかしいなあ、またブヨかねぇ。
靴下をめくって見ると・・・、「ギャーーーーー!!!」
靴下の中に山ヒルが入り込んでいました。
足のすねにくっ付いているじゃありませんか。
急いで取ろうと、手で、いや、手じゃいやだ。
ハンカチで払いました。
取れない!!
払うのはよして、つまんで、エイッ!
取れたけど、ブチッと…
足から血が流れ出しました。
まさかね、と思って右足を見てみると…、「ギャーーーーー!!!」
結局、3匹の山ヒルに咬まれてたのです。
あとで調べてみると、山ヒルの唾液の中には麻酔のようなものが入っているらしく、咬んだ動物に気づかれないようになっているらしい。
あじさいやその他の葉っぱの裏あたりに山ヒルが潜んでいて、動物(人間ですよ、私は)がやってくると、勝負に出るようです。
靴から尺取り虫のように這い上がって、靴下の中に・・・・・・。
「ギャーーーーー!!!」、考えるだけでも気持ち悪い。
写真を撮るのも大変なのである。
Nikon FA Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
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7/13に麻綿原高原で撮ったあじさいを何回かに分けて紹介します。
こんな感じで撮りました。
カメラはフィルムカメラNikon FAです。
Canon IXY DIGITAL 50 at f6.3 1/200sec.(ISO100)
このカメラザックに撮影機材が入っています。
さあ、準備完了です。
出発~~~
Canon IXY DIGITAL 50 at f2.8 1/6sec.(ISO100)
今回の撮影データは以下のとおりです。
<撮影場所>
麻綿原高原 妙法生寺天拝園(マメンバラコウゲン ミョウホウショウジテンパイエン)
千葉県夷隅郡大多喜町筒森1749
0470-85-0330
<撮影日時>
2008/7/13(日)6:15-9:20
<天候>
晴れ:気温21度(開始時)、気温26度(終了時)
<カメラ>
Nikon FA+MD-15
<フィルム>
FUJIFILM SUPERIA Venus 400 (ISO400)
<レンズ>
Ai AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(IF)/Nikon Circular Polar Filter 77mm
Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S/Nikon Circular Polar Filter 52mm
Lensbabies Lensbaby 3G 50mm F2/絞りF4固定/Kenko PRO ND4 Filter 37mm
<露出>
絞り優先AE(f4~22)
<機材>
GITZO三脚(脚エクスプローラーG2258、雲台G1275M)
レリーズAR-2+AR-8、MR-3
水準器 UN DX 2way レベラー
Nikon×MILLET アイスメーア(Eismeer)35 カメラザック
Nikon x MILLET 三脚ケースII
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