向島百花園「大輪朝顔展」_16_蒟蒻(コンニャク)
蒟蒻(コンニャク)※です。
[撮影日:2009/8/1(土)]
Nikon D700 Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S at f4 1/200sec.(ISO640)
Nikon D700 Ai Micro Nikkor 105mm F2.8S at f4 1/250sec.(ISO200)
※ 蒟蒻(コンニャク)
一般名:蒟蒻(コンニャク)
学名:Amorphophallus rivieri
別名:-
科属名:サトイモ科コンニャク属
原産地:東南アジア
特徴:
・開花期…-
・花径…-
・花色…-
・草丈…-
その他:
日本へは奈良時代に渡来しました。
コンニャクを食用としている地域は日本、中国、ミャンマー、韓国の各国ですが、農産物として生産され市場に流通しているのは日本のみです。コンニャクの原料となるコンニャクイモの2006年度の日本での主産地は群馬県(89.8%)で、第2位は栃木県(4.3%)で、第3位は茨城県(1.3%)と続き、全国の約95%は北関東で生産されています。
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